January 10, 2006

松尾スズキが芥川賞受賞候補に!3

いやー、われらが松尾スズキがついに芥川賞候補ですよ!

候補作は「クワイエットルームにようこそ」。
いつの間に小説なんか書いていたんだー!
初め、「イケニエの人」が候補なのかと思って、やっぱり文学の世界は分からん!って思ってしまいました

ちなみにこの作品のあらすじ↓。



薬物のオーバードーズで精神科病院に強制収容された明日香は、正常と異常を行き来する……。奇才が贈る絶望と再生の14日間

恋人との別れ話から、薬物を過剰摂取してしまった明日香は、意識を失っているうちに精神病院に収容されてしまいます。
閉鎖された精神病棟を舞台に、くりひろげられる「正常」と「異常」がクロスオーヴァーする世界。冒頭の衝撃的なシーンに始まり、不運に不運を重ねていく明日香は、果たして絶望の淵に落ちてゆくのか。それとも……。
演出家、映画監督、俳優、作家と多ジャンルで刺激的な試みを続ける松尾スズキワールドへようこそ。(文芸春秋サイトより)

いかにも松尾っぽい作品ですね。
このまま舞台にもできそう。

誰か読んだ人いたら感想よろしくです〜!



emy0824 at 23:25│Comments(2)TrackBack(0)ひとりごと | 演劇

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この記事へのコメント

2. Posted by えみ   January 13, 2006 01:35
おぉ、読みましたか!
あっさり風味なのに中身が濃いとは、奥が深いですねー。

実は松尾作品は結構見てるのにイマイチよくつかめてないので、ぜひこれ読んで松尾スズキを再確認したいと思います。

感想ありがとう〜!!
1. Posted by moki   January 12, 2006 00:53
は〜い!
当然読みました!

大筋はそこにあるあらすじでほぼ説明しきってます。
読み始めたら恐らく2時間ほどで読めます。
意外とあっさり風味かな。
でも中身は濃ぃ〜ですよ。
笑ってホホゥでさらに笑う、みたいな。
このホホゥってのは精神病院と言う全く知らない世界に
造詣を深められると言う意味のホホゥです。
松尾スズキが戯曲も通して持っているある種の哲学を
改めて確認する意味でも必読ですね。
ある意味これで松尾スズキと言う作家を受け入れられるかの
リトマス試験紙的作品と言えると想います。

これが芥川賞とったら、審査員を見直すな〜。
でもとってもおかしくない内容だったと自信を持ってお勧めします!

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