February 21, 2010

RUN&GUN Stage#3 「僕等のチカラで世界があと何回救えたか」(紀伊国屋ホール)

チケットご招待に当たって観に行ってきました。
この劇団?を観るのは初めてです。

いやーーー、若い!若いよ。
主題(というか脚本家さんの意図)は「”凶暴化する少年犯罪”ってニュースが流れることについて思うこと」でしょうか。
確かにこのようなニュースについて思うことは多々あれど、それを演劇で見せられても困ってしまうというのが正直な感想です。
学芸会などで中学生に見せるのであれば、観客に何か訴えるものがあるとは思うのですが…。
役者さんたちの熱演、会話のテンポの良さや見せ方の演出、学校の裏手を作りこんだ美術が良かっただけにこの主題は残念でした。

舞台はワンシチュエーションで、学校の裏手でのやりとりのみになります。
そこに教育実習生がやってきて、たわいもない会話を繰り広げていくという…。
えぇ、たわいもない会話なので全くストーリーが進んでいかず、前半かなり退屈でした。
会話のテンポもよく、役者さんたちの自然な演技も良かったんですが、物語が進むまで早送りしたいぐらいで。
ちょこちょこ笑いをとってましたが、笑ってるのはお客さんの一部だったのでファンの方なのかな〜って思って冷静に見てしまいました(ファンの方すいません!)。

役者さんたちでは、目をひくのはやっぱりのんちゃん(岩尾さん)ですね。
初舞台とは思えないほど堂々とした役者っぷりでした。
次回作が楽しみです。
ナイロンの藤田さんもいつも通りの飄々とした演技で良かったです。が、もうちょっと持っていって欲しかったなぁ。
RUN&GUNの4人の方は初めて見たのですが、これからのノビシロに期待ですね。


上演時間 1時間30分

脚本 高羽彩
 
演出 青木豪
 
出演
上山竜司 (RUN&GUN)
米原幸佑 (RUN&GUN)
永田彬 (RUN&GUN)
宮下雄也 (RUN&GUN)
藤田秀世 (ナイロン100℃)
名取幸政 (青年座)
久野雅弘
岩尾望 (フットボールアワー)

2010年2月17日(水)〜22日(月)
紀伊國屋ホール
2010年2月25日(木)〜27日(土)
大阪ビジネスパーク円形ホール
5,000円 (前売・当日共/全席指定/税込)

↓ネタバレ

後ほど記載します。

emy0824 at 17:40│Comments(0)TrackBack(0)演劇 

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