March 16, 2010

「Endless SHOCK」(帝国劇場)4

9年ぶりに観に行きました。
9年前に受けた衝撃そのままに、やはり今回も光一君に圧倒されました。
別に光一君のファンというわけではないのですが、3時間ほぼ出ずっぱりで、歌って踊って芝居して、さらに何回もフライングして。
座長として10年間この舞台を続けてきた凄さを感じました。

もちろんストーリーはおまけのようなものだし、陳腐な台詞に学芸会のようなお芝居には目を瞑らなければなりませんが、ショーの部分は本当に目を見張るものでした。
2階からの観劇でしたが、次々と行われる場転やフォーメーション、照明や舞台技術はそこらのミュージカルにひけをとらないと感じました。
さらに数十分もありそうな殺陣のシーンでは、芝居としての殺陣よりもショーとしての要素を強く取り入れているため、新感線などとはまた違った趣で本当に感動しました。これはすごかった。

惜しむべきは俳優陣の層の薄さ。
植草かっちゃんを除けば、座長の光一君を含め安心して芝居を見ていられる人がいませんでした。
ライバル役となる屋良くんことやらっちも、ダンスで舞台をひっぱっていましたが、以前より芝居も歌も上達していたとしてもまだまだって感じ。
他には突出するべき人もなく、かっちゃん一人が縁の下の力持ちとして頑張っていたと思います。

いろいろと突っ込むべきところはいっぱいありますが、機会があればぜひ光一君の凄さを見てもらいたいです。
所詮ジャニーズ、と思ってる人にこそお勧めします。


2010/2/14〜2010/3/30

作・演出 ジャニー喜多川

堂本光一 ・・・ コウイチ役
植草克秀 ・・・ オーナー・ウエクサ役
屋良朝幸 ・・・ ライバル・ヤラ役(2・3月公演)
町田慎吾 (Musical Academy)
米花剛史 (Musical Academy)
辰巳雄大 (M.A.D.)
越岡裕貴 (M.A.D.)
福田悠太 (M.A.D.)
松崎祐介 (M.A.D.)
佐藤めぐみ ・・・ ヒロイン・リカ役
石川直



コウイチの幼馴染み、アキヤマ(オオクラ)の亡父が遺したオフ・ブロードウェイの小さな劇場で上演されていたショーが、新聞で大絶賛された。それをきっか けにしてオン・ブロードウェイへの道が開くが、オンへ上がることだけが目的ではないコウイチ、自分の劇場を守りたいアキヤマ(オオクラ)、コウイチへのラ イバル心を燃やすツバサ(リョウ、トウマ、ヤラ)、コウイチを盲目的に慕うリカなど、良好だったはずのメンバーの心はいつしかすれ違っていく。結局オンへ 移ってもその状況は変わらず、ふとしたことからコウイチと決定的に仲違いしたツバサ(リョウ、トウマ、ヤラ)は、コウイチの言う「Show must go on」の信条を試す為に小道具の刀を真剣へとすり替え…。

emy0824 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)演劇 

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