November 03, 2011

ロックミュージカル「ROCK OF AGES」(東京国際フォーラムC)

5月から楽しみにしていた舞台がキター!
大好きなジェイが出演すると聞いたのが5月の
「One Night Twinkle Vol.5」でのこと。
「ロックオブエイジス」って何だ??って思ったのが最初の印象です(笑)

たまたま7月にブロードウェイに行くことになったので、ちゃっかり予習もしてきましたよー!
2009年トニー賞に5部門ノミネート!
80年代ロックを散りばめたイケイケミュージカル!
狭いブロードウェイに劇場で、お酒もOKで、客席内にはネオンやら看板やらがちりばめられていて、
会場も舞台の一部みたいでした!
お客さんもノリノリ、知ってる曲がバンバンかかるし、めっちゃ楽しかった〜!!

ジェイがどの役をやるのかは…、一発で分かりました(笑)
狂言回的立ち位置で、顔も演技もくどい!くどすぎる(笑)…ロニーだ〜〜!!
この方
ずーーっと出ずっぱり、すごい芸達者で台詞なくても変な動きしてるし、意味もなく場面をかっさらうこともしばしば。
いやはやこの役をやれるのは日本でもジェイしかいないでしょー!って感じでした。
(そういえば、シルビアも「あなたしかできない(笑)」って言ってたなぁw)

ででででで、日本版。
本場に負けず劣らず面白かったです〜〜!!
やっぱり曲がいいと気持ちがイイね!
そして、歌が上手い人が揃ってると、やっぱり気持ちがイイね!!
ところどころ気になる演出もあったし、ブロードウェイ版の方が好きな演出もあったけど、合格点です!
(トイレでH時のブーツが飛び出る演出とか、クラブでのポールダンスとか。そういえば、今回いい小屋使ってるのに舞台転換いっさいなかったな…。もったいない。)


全体的にはブロードウェイ版とは変更なし。
ブロードウェイ版との一番大きな違いは、主役が目立つように演出を変えているところかな。
どこそことははっきり言えないし、大きくシーンを変えたりはしていないんだけど、
ブロードウェイ版では狂言回しのロニーがほぼ主役みたいな感じになっていて、
主役の二人は本当に狂言に回されてる物語の登場人物的な立ち位置でした。
もちろんブロードウェイの二人とも歌もダンスも芝居も上手かったんだけど、可もなく不可もなくって感じ。

しかーし、日本版は違う!
主役にキャラの濃いTMレボリューション西川!
はい!40過ぎの彼に都会に出てきたばっかりの気の弱い青年役ってどうよ?って思っててごめんなさいー!
すごいすごい!
うっかりファンになってしまうところでしたよーー。
さすがというかなんというか、歌も上手かったし、演技も良かったー!
ちゃんと気が弱いけど、心に秘めるものを持ってる若者でした!(若く見えるのも凄いw)
おそらく、会場の半分は彼のファンだと思うんだけど、ファンの方は本当に嬉しい舞台だろうなぁ。
本領発揮のロックを歌いまくり、気弱でいつもと違う面が見える、キスシーンあり、アイドル系?の格好ありw
堪らんだろうなー、羨ましいw
ラストシーン、舞台奥のテラス?から叫び上げる西川さんの歌声が堪らんかった!!
あんなにちっこいのに声量あるなぁ…。

おっと、肝心のジェイ。
んー、演出が変わって主役が引き立つようになったってことは、こちらがちょっとひっこむわけで…。
残念ながらブロードウェイ版には及ばずって感じかな。
もっともっと変な動きで←いろいろできただろうなー。
もったいないー。もっとやって欲しかった〜!

島谷ひとみ
可もなく不可もなく。
時々亜麻色の髪の乙女が聞こえる気がしましたw

山崎裕太
どんな役を見ても可もなく不可もなく。
個性が欲しい!
個性的な役だったのになぁ。

高橋由美子
ちっこいグッビーには貫録あるママの役はちょっと違和感が。
歌に文句なし!

misono
昔だったら絶対高橋由美子がやってた役。
ブロードウェイ版より出番減らされてた?歌ももっと歌ってたような?
思ってたより歌えてたけど、演技はイマイチ。

なだぎ武
ところどころコントの外人みたいな演技やめて欲しい。
それにつまらないギャグもいらない!
違うんだって!
その役は面白い事やる役じゃないの!
すんごい真面目にやってるのに、醸し出してくるシュールさが面白いの!
鈴木綜馬にやって欲しかったなー。

鈴木綜馬
なだぎと役どころ代えて欲しかったなー。
お父さん役は文句なし。
歌も上手いし、貫録あるし、厳格なよい父でした。
 
アフタートークもあったよー。
西川貴教・藤田玲・LEVIN(ex.La'cryma Christi)・Leda(ex.DELUHI)

<あらすじ(公式より)>
物語の始まりは、現代から。案内人のロニーに導かれ、舞台は1987年、アメリカ・ロサンゼルスへとタ イムスリップする。ロックンロールが溢れるサンセット大通り。ロックシンガー夢見る青年・ドリューは、同じように女優を夢見て田舎から出てきた少女・シェ リーと出逢う。ライブクラブ「バーボンルーム」で働きながら、ビックスターになることを夢見る二人は、互いに惹かれ合っていた。 二人でデートに出かける も、うまく気持ちを伝えられないドリューの『俺たちはただの友達だ』という言葉に傷ついたシェリーは、ライブの為に「バーボンルーム」へ来た大物ロックバ ンドのボーカル・ステイシーと関係を持ってしまう。

ステイシーのバンドの前座でドリューの歌を聴いたプロデューサー・ジャキースはドリューをスカウトする。突然のことに戸惑うドリューだが、ステイシーと シェリーの関係を知りショックを受けたドリューはジャキースからのスカウトを受けることを決め、バーボンルームをやめて出ていく。しかしジャキースは、ド リューをロックシンガーではなくアイドル路線のボーイズバンドとして売り出すことを考えていた。

一方、シェリーはステイシーの行為に愛がなかったことを知り、泣きながら店を飛び出す。そして、ストリップクラブのママ・ジャスティスに拾われ、ストリッパーとして働き始める。

互いにすれ違い、自分が思い描く夢とは違う方向へ進んでいくドリューとシェリー…。

また一方で、サンセット大通りに暗雲が立ち込め始めていた。
「あなたの街を未来の街に」と掲げる建設会社の社長・ヘルツが息子のフランツを連れ、市長に会っていた。ヘルツは「クリーンで、ピュアで効率的な生活空 間」と称し、サンセット大通りからロックンロールを排除しようとしていたのだ。ロックの大ファンである市の職員で都市計画管理官であるワギーナは、ロック は街の財産だと主張するが、ヘルツから賄賂を受け取った市長は、ワギーナをクビにしてしまう。

怒ったワギーナは、すぐさま街の住民に声をかけ、デモ隊を結成しハンストを決行する。しかし、ヘルツの強引なやり方にワギーナとデモ隊は苦戦を強いられる。

そして、ドリューとシェリーがいなくなった「バーボンルーム」では、オーナーのデニスもまた、ヘルツの企みによって土地収用をせまられ、店を手放すまでに追い込まれていた。
その様子の一部始終を見ていたヘルツの息子・フランツは、自分が今までなんでも父親の言うことを聞いてきたことに疑問を抱き始める。

それぞれが自分の夢と忘れかけていた大切なものを守るために動き出す。
ドリュー「俺、何一つ思ったことが上手くいっていないんだよ!」
ロニー「何かが欲しければ、ただ願ってるばかりじゃダメなんだぞ!!」
果たして街の運命は…。ドリューとシェリーの夢と、不器用な恋の行方は…。

<Song List>
Just Like Living in Paradise / Van Halen
Nothin' But a Good Time / Poison
We Built This City / Starship
Sister Christian / Night Ranger
Too Much Time On My Hands / Styx
I Wanna Rock / Twisted Sister
Heaven / Warrant
More Than Words / Extreme
To Be With You / MR.BIG
Wanted Dead Or Alive / Bon Jovi
I Want To Know What Love Is / Foreigner
Cum on Feel The Noize / Quiet Riot
Harden My Heart / Quarterflash
Shadows Of The Night / Pat Benatar
Here I Go Again / Whitesnake
The Final Countdown / Europe
Any Way You Want It / Journey
High Enough / Damn Yankees
I Hate Myself for Loving You / Joan Jet
Heat Of The Moment / Asia
Can't Fight This Feeling / REO Speedwagon
Hit Me With Your Best Shot / Pat Benatar
Every Rose has Its Thorn / Poison
Keep On Lovin' You / REO Speedwagon
Oh Sherrie / Steve Perry Of Journey
The Search Is Over / Survivor
Renegade / Styx
Don't Stop Believin' / Journey

…and more GREAT SONGS!

■会場・東京国際フォーラム・ホールC
■日程:2011年10月28日(金)〜11月6日(日)[ 14公演 ]
全席指定9,500円(税込)


出演:西川貴教/島谷ひとみ/山崎裕太/高橋由美子/misono/
    藤田玲/明星真由美/なだぎ武/鈴木綜馬/川平慈英

作:CHRIS D'ARIENZO
演出・上演台本:鈴木勝秀
音楽監督:前嶋康明 / 訳詩:井上秋緒/ 翻訳:北丸雄二 / 振付:NAO
美術 :二村周作/ 照明:原田保
音響:山本浩一 / 衣裳:菊地晶子 / ヘアメイク:スタジオAD
演出助手:長町多寿子/ 舞台監督:二瓶剛雄
宣伝:る・ひまわり / キャスティング協力:河村剛史(ビーオネスト)

宣伝美術:NewsMakerProduct・大窪マサヒロ(BFG)

宣伝写真:小松陽祐(オッドジョブ)/ 宣伝衣装:菊地晶子
宣伝スタイリスト:村上由美 / 宣伝ヘアメイク:宮城浩
宣伝衣装協力:
plus81有限会社 / 渋谷フロンティア / ELCASION / Baby Doll / Brodiaea / Diavlo

協賛:エステー株式会社

後援:tvk / bayfm / サンケイリビング新聞社
制作:シーエイティプロデュース
主催:ニッポン放送 / WOWOW


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emy0824 at 23:22│Comments(0)TrackBack(0)演劇 

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