映画

January 17, 2006

勝手にランキング!2005〜映画編5

というわけで、映画編。2005年公開のものをランキングしました。

1.私の頭の中の消しゴム
2.オペラ座の怪人
3.NANA
4.シンデレラマン
5.ローレライ
6.ネバーランド
7.チャーリーとチョコレート工場
8.真夜中の弥次さん喜多さん
9.MR. & MRS. スミス
10.コープスブライド
11.ダークウォーター
12.バッドエデュケーション
13.ダブリン上等!
14.オーシャンズ12
15.エリザベスタウン
16.エターナルサンシャイン

番外編: ゲキシネSIROH

ブログに記事を書いたものについてはリンクを貼ってあります。






続きを読む

emy0824 at 23:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 30, 2005

NANA at 池袋HUMAXシネマズ4

原作に映画に主題歌に挿入歌に全てが大ヒットしている「NANA」を先日見てきました。
ちなみにレイトショーで1200円。
今更ですが、映画はなるべく安く見るのがコツですね。
もう公開されてから日数経ってる上にレイトショーなのに、結構人がいました。
やはり大人気なのか〜。

原作付きのものって、原作を読んだか読んでないかで評価が分かれる可能性があると思うんですが、どうでしょう?
ちなみに私はそういう時はなるべく読まないようにして、見た後読みます。
いや、わざわざ読んだあとから見ることも多いかも・・・
・・その時々ですね。
とにかく、今回はもともと原作を読んでました(そこまで熱狂的ではない)。

原作を知っていると、やっぱり原作と比べちゃうんですよね。
なるべくまっさらな気持ちで見るように心がけていたんですが、やっぱり登場人物のイメージが違うとか、もっと演出がこう!とか思ってしまいました。

全体として原作のダイジェスト版のようになっています。
原作では脇役のエピソードまで細かく描かれていますが、2時間に収めるためNANAsを中心に物語が展開していくようになっています。
原作を知っている私にはついていけたのですが、知らなくても大丈夫だったのかな?
こうすると、最後にドン!と山場がくるのではなく、小山がいくつか来る感じになりますね。
2人それぞれの恋の話が山場。
どちらも泣けます。
特に奈々のシーンは今思い出しても胸が痛いほど。
ただ、やっぱり原作のほうが痛かった・・。

あとは注目のライブシーン。
歌を聴ける場面は3箇所あるんですが、どのシーンでも鳥肌が立ってしまいました。
もうラジオや有線でもバンバン流れているので「これか〜」と思ってしまったのですが、いやー、どっちも買いたくなってしまうほど。
特にレイラの歌う挿入歌はいいですね。
まさに歌姫という歌唱力。
これのためにデビューを待っていたんだと思わせるほどの大型新人です。

役者としては全体的に演技派な役者さんがいなかったのですが、みんなよくがんばっていたなという印象です。
中島美嘉は初め違和感あったんですが、すぐに慣れてナナになってました。
宮崎あおいの奈々は原作とは違ったかわいさで笑顔が印象的です。
どちらも合格点。

また、スタッフもこだわりを持っていたそうで、二人の部屋や小物なども原作のイメージを壊さずに出てきました。
こういうのって、ファンとしては嬉しいですよね。

やっぱり1ファンの目線で見てしまったNANA。
もっとストーリーに感情移入したかったかも。
でもでも、続編が楽しみです。

以下ネタバレ。

続きを読む

emy0824 at 23:25|PermalinkComments(5)TrackBack(3)

October 18, 2005

やさしい嘘 (レンタルDVD)4

フランス映画です。

優しい嘘

旧ソ連の小さな国グルジア。エカおばあちゃんは、フランスで働く息子オタールから手紙がくるのを毎日楽しみにしている。一緒に暮らしている娘マリーナとは、喧嘩してばかり。孫娘アダが仲裁に入るのだが、アダは得意のフランス語を生かして広い世界に出ることを夢見ていた。ある日、オタールが死んだという一報が入った。息子の死を伝えられない2人は、エカおばあちゃんが悲しまないようにと、自分たちで手紙を書き続けた。しかし、何か変だと感じ始めたエカおばあちゃんは、息子に会いにフランスに行こうと決意する。(goo 映画より)

舞台であるグルジアという国を知らないのですが、シーンの一つとしておばあちゃんの誕生日で近所のみんなが歌い踊るところなどがあり、田舎ながらのとても優しい雰囲気が流れる国のように感じました。
世界観がとてもゆっくりで、優しくて、気持ちが穏やかになります。

この主役のエカおばあちゃんを演じるエステール・ゴランタンは、なんと85才で女優デビューして話題になった、スーパーおばあちゃんです。
このおばあちゃんほんとに最高!!!
特にフランスに行く前にタバコを吸っているシーンは秀逸です!
あの表情たまりませんー!
必見!
そして最後に見せるおばあちゃんの笑顔もたまらん。
かっこよすぎます。

このおばあちゃんのためのやさしい嘘がもたらした結果がまた優しくて素晴らしいっす。
こういう映画好きだな〜。



emy0824 at 23:30|PermalinkComments(3)TrackBack(2)

August 29, 2005

シンデレラマン at よみうりホール5

なんだか感想ばかりが続いてしまいすいません。

トークショー付き試写会を見てきました。

会場に着くと、いきなり荷物チェック。
どんな大物のトークショーが行われるんだろうとわくわくしながら開演を待ちました。
元TBSのアナウンサーが出てきて「ガッツ石松さんですー!」と叫ぶと、会場から笑い声が・・・。
えぇ、「いらねぇ!」って声が聞こえた方がいたら、それは私ですすいません・・。
どうやらボクシング繋がりで呼ばれたらしいんですが、ガッツのトークは80%以上は自分の身の上話でした(笑)
だけどだけど、ごめん、ガッツ。
見直しました。
家族が出来て初めて世界チャンプになることができた、とか、がんばっていれば100人に1人か2人は分かってくれる人がいる、とか、苦労している人ならではの話を聞くことができました。
なんだー、ちゃんとした話ができるんじゃない。
最後はもちろん
アナウンサー「この映画はガッツさんにとってOKですか?」
ガッツ「OK牧場!」
で、しめてました

あ、前置きが長くなった。
肝心の映画ですが、いい!(いいか悪いかの判断しかできなくてすんません)
さすがアカデミー賞候補なだけあります。

主人公は実在のボクサー、ジェームズ・J・ブラドック(ラッセル・クロウ)。
時はアメリカの大恐慌時代。
生活に困った(と一口で言うと申し訳ないぐらいいろいろ苦労して)ブラドックが、一度は諦めたボクシングに再び夢をかけるお話です。
あぁ、こういうと元も子もないなぁ・・。
貧困の差が激しく、貧困にあえぐ民たちから彗星のごとく現れたこのボクサーが「シンデレラマン」と言われたんだそうです。

この映画の何がいいかって、これでしょう。
「支えあう愛」
勝手に命名。
夫を支える妻メイ(レネー・ゼルウィガー)がほんとにいじらしくて、そしてそれを上回る愛で包む夫も素晴らしくて、こんな夫婦になりたいなぁと心から思ってしまいました。

そこまで大作!っていう感じではないですが、しみじみ感動するお話です。
人って、愛って素晴らしい!って思いたい方どうぞ〜!

以下、ネタバレ。

 

続きを読む

emy0824 at 00:48|PermalinkComments(0)TrackBack(22)

August 24, 2005

スウィングガールズ(レンタルDVD)4

ちょっと前ですが、半額だったので借りて見てみました。

監督は「ウォーターボーイズ」の矢口史靖
またもや高校青春モノです。

東北の田舎の女子高校生たちがひょんなことからジャズバンドを始めるという、そのまんまな話で、初めはやる気がなかったのに、だんだんとジャズにのめりこんでいく〜という典型的な青春モノです

いやー、ほんとにスウィングしたくなりますね!
最後の演奏はほんとノリノリしちゃいました。
おもしろかったー。
素朴な東北弁とジャズのミスマッチ差がまたまたいい味を出しています。
残念ながらスウィングガールズのメンバー一人として知っている俳優さんはいなかったのですが、みんないい味出てましたよー。
脇を固める役者さんたちもベテラン揃いで、いいアクセントになってます。

こういう青春モノをやらせたらこの監督ほんとに上手いですね〜。
って、「ウォーターボーイズ」見てませんが
何にも考えずに楽しめる素敵な映画です!



emy0824 at 23:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

August 10, 2005

私の頭の中の消しゴム at よみうりホール5

韓国映画「私の頭の中の消しゴム」の舞台挨拶付き試写会を見に行きました。

この映画、日本のテレビドラマ『Pure Soul 〜君が僕を忘れても〜』('01)をもとにしています。
このドラマを見た方は分かると思うのですが、彼女が27歳という若さで病気にかかり、記憶をなくしていくというお話です。

このストーリーにして、韓国純愛映画ということで、思わず泣いてしまうシーンが後半にだぁぁぁっと入ってます。
まじでやばいっす。
ほとんど嗚咽しながら、ハンカチが絞れるぐらい泣いてしまいました。
ほんと、お勧めです。

チョン・ウソン演じる大工のチョルスがめっちゃくちゃかっこよくて、かわいくて、やさしくて、はぁ、たまりません。
韓流なんて全く興味がなかった私ですが、映画の後の舞台挨拶で出てきたときに、思わず手を振りまくってしまいました。
彼はかなりシャイらしくて、上目遣いでテレながら手を振り返してくれました。
会場から「サランヘヨー」の声がかかると顔が真っ赤になってるし。
うぅ、かわいすぎるぜ!

さらに、来日はしてないのですが、ヒロインのソン・イェジンがまたまためっちゃくちゃかわいいんですよ!
映画前半の彼女は勝気で、天然で、お茶目で、ほんと抱きしめたくなるほどです。
そして病気が発症してからの彼女がまた・・・。
思い出しただけでも、泣けてきます。

日本では10月下旬公開だそうです。
ぜひぜひ見て下さい!
というかむしろ見ろ!(笑)



emy0824 at 23:29|PermalinkComments(11)TrackBack(32)

私の頭の中の消しゴム at よみうりホール5

韓国映画「私の頭の中の消しゴム」の舞台挨拶付き試写会を見に行きました。

この映画、日本のテレビドラマ『Pure Soul 〜君が僕を忘れても〜』('01)をもとにしています。
このドラマを見た方は分かると思うのですが、彼女が27歳という若さで病気にかかり、記憶をなくしていくというお話です。

このストーリーにして、韓国純愛映画ということで、思わず泣いてしまうシーンが後半にだぁぁぁっと入ってます。
まじでやばいっす。
ほとんど嗚咽しながら、ハンカチが絞れるぐらい泣いてしまいました。
ほんと、お勧めです。

チョン・ウソン演じる大工のチョルスがめっちゃくちゃかっこよくて、かわいくて、やさしくて、はぁ、たまりません。
韓流なんて全く興味がなかった私ですが、映画の後の舞台挨拶で出てきたときに、思わず手を振りまくってしまいました。
彼はかなりシャイらしくて、上目遣いでテレながら手を振り返してくれました。
会場から「サランヘヨー」の声がかかると顔が真っ赤になってるし。
うぅ、かわいすぎるぜ!

さらに、来日はしてないのですが、ヒロインのソン・イェジンがまたまためっちゃくちゃかわいいんですよ!
映画前半の彼女は勝気で、天然で、お茶目で、ほんと抱きしめたくなるほどです。
そして病気が発症してからの彼女がまた・・・。
思い出しただけでも、泣けてきます。

日本では10月下旬公開だそうです。
ぜひぜひ見て下さい!
というかむしろ見ろ!(笑)



emy0824 at 23:29|PermalinkComments(11)TrackBack(32)

August 04, 2005

スイミング プール (レンタルDVD)

レンタルDVDですが、「スイミングプール」という映画を見ました。
 
監督はフランソワ・オゾン。
HPに「8人の女たち」で世界中の女たちを虜にしたと書かれていましたが、私はまだ見てませんー。
 
売れなくなった人気女性小説家が、新しい小説を書くために訪れた編集長の別荘での話です。
編集長の娘が別荘に現れて、二人で生活を始めます。
初めは娘がうっとおしくてしょうがなかったのに、段々と彼女の生活に興味が沸き始め覗き見を始めます(おい!)
そして殺人事件が起こって・・・。
 
というミステリーなんですが、うーーーーん・・・。
おもしろかったことはおもしろかったんですが、そこまでじゃぁないなぁ。
あんまり謎って言う感じでもなかったし。
予想できちゃったし・・。
 
雰囲気と、音楽は幻想的で魅惑的でとっても素敵でした。
「8人の女たち」も見てみよう〜。


emy0824 at 03:10|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

July 21, 2005

砂の器 at 東劇

 
公式ページによると、
「デジタルリマスター版プリントは、世界的な脚本家で、本作プロデューサーでもある橋本忍氏の呼びかけのもと、川又昂撮影監督の監修を仰ぎ、松竹とイマジカが総力を結集し、日本で最先端の高品質なデジタル修復を実現しました。現在、ハリウッドでSFX特殊合成に利用されている最先端の映画用デジタル・フィルム・スキャナーを使って、最大解像度4Kスキャニングにより、1974年当時の画像を復元、また、音声も2チャンネル・ステレオから5.1チャンネルのドルビー・デジタルへグレードアップ、最新技術を全て注ぎ込んだ最高水準でこの傑作をご覧頂けます。」
 
だそうで、確かに映像に全く古い感じを受けず楽しく見ることができました。
今の技術ってほんとすごいですね。
 
この映画、最近中居くんによってドラマ化されましたが、それと比べては本当に映画に失礼だよ!ってぐらい全く違います。
刑事役は丹波哲郎で、若くて渋くていい!!んですが、それより作曲家役の加藤剛がすんばらしい〜〜!!!!
最後にピアノを演奏しながら回想シーンが入るんですが、自然と涙があふれてきます。
と、書いている今も思い出し泣きしそうなぐらい・・。
今更私が言う必要もないんですが、ほんとに傑作です!
あぁ、ほんとに良かったー。
声を大にしてお勧めできます。
 
この野村監督の他の作品も特集されるそうなので、ぜひ見に行くつもりです〜


emy0824 at 01:51|PermalinkComments(1)TrackBack(1)